◎相談者:男性
◎年 齢:26歳
◎家 族:2人
◎職 業:サラリーマン
◎年 収:460万円
◎既存借入:280万円
「お客様からのご相談」
自業自得なのですが、いつのまにか借金が増えて、とうとうカードの融資額もなくなり、どうしようもない状況にまで陥っていました。その時にチラシを見て、こんなうまい話があるのだろうか?と不安はありましたが、ダメもとで商談をお願いしたところ、話はとんとん拍子に進み、借金の精算だけでなく、本当に新築の家が購入出来たのです。もちろん、これからは住宅ローンがしっかり残りますが、毎月7万5千円の返済額なら普通に頑張れば、十分返済していく事が可能ですからね。夢のようで、妻も本当に喜んでくれています。
「当社からのご提案」
この様なご相談については、電話をかけて頂ける時期が全てです。
延滞が始まってしまえば、手の施しようがありません。
と言いますのも、住宅ローンの審査基準は、過去2年間、ローン等のお支払に1ヶ月を超える延滞が3回以上無い事が条件となるためです。
つまり、カードの融資枠が限界になっただけでは、住宅ローンが否決になることはありませんが、カードの融資枠上限まで借りてしまって、そのために返済原資がなくなって払えなくなり、1ヶ月を超える延滞が3回以上発生してしまい、その段階でアウトということになります。
そうなれば、どの不動産業者に相談に行かれても断られるでしょう。
ならば、どうすればいいのか?
わかりやすくご説明させて頂きますので、すぐに一度お電話してみて下さい。
延滞が始まる前であれば何らかの手段は残っています。